焦げたトースト売っちゃうよ。
以下、毎度の同期とのIPメッセのやりとり
同期**
基本は遅刻しそうなので、全力疾走!!
角を曲がったところで、どーんっとぶつかる。
幸運のアイテムは焦げたトーストだ!!
−−−
某T@**
⊿基本は遅刻しそうなので、全力疾走!!
⊿角を曲がったところで、どーんっとぶつかる。
⊿幸運のアイテムは焦げたトーストだ!!
ちょっと焦げたトースト って菓子パン?を売ったら
儲けられるかな??
シチュエーションアイテムとして
−−−
同期**
>ちょっと焦げたトースト って菓子パン?を売ったら
>儲けられるかな??
>シチュエーションアイテムとして
常に遅れる目覚まし時計とセットで売ろう!
遅刻&トーストのエンドレス!!
ということで、シチュエーション商品シリーズ N0.001
「焦げたトースト&遅れる目覚まし」
【説明】
・どれだけ調整しても、毎日キッチリ遅れて鳴り始める目覚まし
あなたは、「また、遅刻だ、遅刻だー」といいながら"焦げたトースト"を
パッと手に取り、食べながら全力疾走。
通い慣れた通学路/通勤路、あの角を曲がればもう目的地はすぐそこ。
・・・
あれ?あの曲がり角の先に見える影は、そうきっと素敵な異性。
あなたにぶつかって「どこ見て歩いてんのよ」とか言っちゃったりするんです。
あなたは、「なんだよー、どこ見てるってアンタのほーだろ、それにオレは
急いでんの。はしってんの」とか言っちゃうわけ。
そんなシチュエーションに手軽に出会える本商品。いかがですか?
フィクションだからね。(一応断り。