帰宅しました。

金曜−土曜の夜中に精神ボロボロになりながら
土曜−日曜徹夜してくるってどーよ。


全然徹夜なんかするつもりなかった。もっと早く仕上がるつもりだった。
が、またここで中途半端に仕上げても、再度作成作業が発生しかねないので
全力をもってドキュメント作成してきた。


レビュー記録32本、とりあえず作り直し。(元ネタあるけど)
そもそもがでっちあげなので(ぉ、打合せ日時を確認しそれより前であること
メールでやりとりがあったものについては、それらやりとりを確認し、記録に
おこして・・・とかやるとね結構大変なんですよ。半年分なわけだし。


とりあえず、土曜の昼に会社に行って、少しだらーっとしながらドキュメント作成し、
完成したのが、AM2:00ぐらいで、そこから管理者にメール出して・・・という感じ。


いつも、わーーっとなって、それで落ち着いた気になってまた騙し騙しのこと続けてたが
(それでなんとか乗り切れてこれたが)、今回ばかりはそうもいかなさそうなので、
管理者にむけて、限界だということ、プロジェクトの回し方どーよってことなど
書いて投げてやった。その人は「私にいわれても」と思うかもしれんが知ったこっちゃない。
そう感じたら、自分の部のマネージャに報告してください
「M上くんが、こんなこと言ってました」と。
管理者なんだから、それぐらいして当然と思うが、どうだろう。


いいかげん、千葉に戻せと自分から言おうと今は強く思っている。
若手の管理諸々の責任は負わず、プロジェクト要員として便利に使おうって腹が納得できん。
(本来はそれでいいのかもしれないが・・・)
それに、勝手に私がずーっとO区のプロジェクトに参加し続けると決められていることにも
納得いってない。
若手(下っ端)ならば、上から命令すればいいと思ってんなら刃向かうぞ。
自分のところの部員ならいざしらず、私の場合、ひとこと断り(確認)が必要だろ*1
いろんな意味で来週が勝負。

*1:っていまさらなんですけどね。