2008-02-06 ゆらゆら橋から book ゆらゆら橋から/池永陽 読了。 自分は男だけれども、どっちかというと解説を書かれた女性の感想に似た思い。 視点は逆になるのだが、一人の男を過ぎた女性達よりも幾多の女性が見た一人の男 そちらの展開の方が自分には読みたくなるかもしれない。