明和電機といえば、「タモリの音楽は世界だ」だったかな？で初めてみて
最初のアルバム買ったりした。
ずっと、なぞの楽器/機器とそれによるパフォーマンスばかりをしている
ものだと思っていたのだが、近年はストーリーとそのコンセプトを具現化
みたいないわゆる芸術的な活動もされているようである。
そんな、近年の活動による作品展、EDELWEISS展が近所でやっていたので
つまと散歩がてら行ってきた。
いやぁ、世界観が深いというか、ストーリーとして面白く大満足な
作品展であった。別スペースでは魚コードとかも展示してあったし。
つい、今回のストーリー(書籍)も買ってしまった。
