BAILA2月号

BAILA (バイラ) 2011年 02月号 [雑誌]

付録

AHKAHのラメロゴジュエリーポーチ。
大きいポーチはケーブルとか収納に便利だけど、このロゴは厳しい。
恒例のストック行きです。
ご希望の方はご一報を。

藤原さんの連載

おもてなしの気持ちとホームパーティとか。一点豪華主義でいいとあるが
その一点ですら余裕がない、というのがアラサーの現実なのではないかな?
でも、チーズフォンデュとかは道具だけあればよさそうでいいかも。
やーってみたいな、チーズフォンデュ

What's in?

バーバリーのピンクトレンチコート・・・うーん。
ピンクって濃さもあるけど、専有面積であんまりって印象に思う私です。

「シンプルなのに素敵」5つの成功ルール

こういうの待っていたとも言える企画。
ただ、先に1つ言いたいのは、シンプルなのに素敵っておかしい。なのにって
ことはない。シンプルがいいんですよ(着飾って素敵も無論ある)。
甘口ミニは、意外と年齢気にして無理だわと感じる女性いるかも。
シンプルの良さは若さで進むファッションでもないことだと思うんだけども。
P33のMARGARET HOWELL(マーガレット・ハウエル)の黒ジャケットいいな。
ドレスライクのワンピースのコーディネートに関しては、ワンピースよりも
それにあわせてる羽織ものが好きやな。
デ・プレのカーディガンとか高過ぎではないしいいじゃん。

冬服の賞味期限、延ばしまSHOW!

辺見えみりの着回しはどの辺がすごいのかわからない。
それぐらいの方がむしろ女性がみると、「おぉ!」となるのかな。
ブーツはエンジニアでもブーティでもいいから是非短いのを使いこなして
いただきたいものです。

辻フェミニン

「抜け感」(=引き算)がおしゃれをつくるだそうです。
これは難しいですね。少し穿って考えると、足し算ができる手持ちがあっての
引き算な気がするので。
みんなの想定するコーディネートパターンから少しずらすのが「抜け感」と
書いてあるが、「抜け感」と感じるか「イマイチ」と感じるかは人それぞれ
だからのー。自分が好きでそのコーディネートならまだしもファッションを
よく見せるための手段としての「抜け感」コーディネートだとその時
切なくなってしまうかもだね。。

春の靴&バッグ8つのとれたてニュース

News6の大人仕様のブーサンを一足!いいね。
でもブーサンって呼び方はなんだか残念。
グラディエーター風のに注目やで。

アラサー不倫をズバリ!

なんといいますかね、私は男ですからこういう記事読むと周りのとか
面識のある独身女性をそうなのかーなんてみてしまいますよ。。。

おうちイタリアン

イタリアン!!!
かぶのマリネ、気になるぜ。