娚の一生(1)/西炯子 読了。
ずっと本屋の平積みにあるのを気になっていた作品。
著者の別作品も読んだこと無いけどなんか気になっていた。
そして日を重ねることにつれ帯のキャッチが豪華に(今は70万部突破)。
とうとう全巻を手に取る。
あぁーあかんわー、海江田教授は強すぎる。
あの風貌とペースとかは男からみたら一段高い地点に到達してる
ように思うわ。
続きが気になります。
あと、著者の活動年数との比較だけどなんか今風のタッチかつコマ使い
(擬音とかの書き方、トーンの使い方っていうの？)のような雰囲気。
