心の器が小さい。

きっとそうなんだろう。
人の幸せな事柄が普通に喜べない。
そんなこと俺に話しかけてんじゃねぇよ!と思ってしまう。
ってかわざわざ話すな、とも。


そんなんだからだめなんだよと、言ってくれる友人には感謝してる。
でも、こればかりはなかなかかわる気配がなくてね。


優しい(感じ)ってなんだろうね。
みんなの便利屋さんではないんだよ。
そんなことは僕でない相手(彼とか彼女とか)に話したほうが
よっぽど会話になるしいいじゃない。


私もひとなみに人恋しいですから、色々思うじゃない?
その会話の相手は私ではキャスト間違いじゃないか。
聞き役に徹すればいいのなら、それぐらいはやりましょう。
でも、気楽にやれているわけじゃないんだぜ。


そんな一面は、外面(そとづら)には優しいとも映るようだ。
人に嫌われ、突き放されるのが嫌いなように、人をドンと突き放すのも
嫌いなのかな。意図せず、相手を傷つけていることはありますが。


そんなことを書かずにはいられない思いになった深夜1時。