幸せのちから 観てきた。

幸せのちからを観てきた。


やっぱり最初に主人公がどうなるのかを知っているのは
感動の度合いに影響しますね。
批評サイト・感想を見たり読んだりしてないけど、何かテレビ番組
(王様のブランチだったかな)で、そこの部分について既に話が出てた
ように記憶している。


人生にはなにはなくとも頑張らなければならない/踏ん張らなければならない
地点があるのだな、と強く感じた。


そして、その地点で必死に頑張っている父親に子どもが素直に*1
従う、文句もほぼ口にせずついて行くところがいい話だなぁ、と感じた。

*1:映画という物語だからとも無論思ってはいる