驚異の変換システム。
少し調子が悪目だったのか、暖房で暑かったのか
顔がほてっていて、ぼーっとしていた先日の話。
後輩「・・・・・・すか?」
私 「うん。いいよ」
(少し時間がたって)
私 「ごめん、さっきの話なんだったの?ぼーっとして話3割ぐらいしか
聞いてなかった。顔も熱いし」
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(変換システム起動)
┃
後輩「それは絶対に恋っすよ」
そんなんばっかりやも。
話が上の空+顔がほてっている⇒恋☆ らしいよ。
そんなに恋してる人にしたいんやろうか。
おもしろいヤツなんだが、先輩をおちょくっちゃだめやも。
まぁ、自分 威厳のない3年目やししゃーないか(笑。