設計書はきちんと残しましょう、更新しましょう。

ほんとにもぅ!


設計書がないから、元データとなるファイルの項目定義書を参考に今回の
テーブル設計書を作成したわけだが、どうもVBAのソースを追う限り項目数が異なる
ようにみえる。
なので、実際にマクロの実行結果のファイルを見せてもらったが・・・・項目が
足りてないがな(=抽出時点でことなってるがな)。
たのんます、唯一アテにした項目定義書から違ってるのは勘弁して。
リバースエンジニアリングみたいなもんか、今やってることは。


メモで構わないから、更新情報は残してくれ。


電子情報に頼りすぎるのもあかんけど、もちっと電子情報で記録を・・・。