ジョークを叩いて大人げない?はぁ?

ジョークで書かれたと認識して、おもしろ半分で叩いた。
どちらもジョークやお遊びの範疇なんじゃないのか、その主張ならば。
なのに、ジョークなら軽く流せと、そっちこそ、叩いているコメントの多くを
お遊び半分と流せばいいんじゃないのか。


何かのリアクションがあると耐えきれないんだろうなぁ。
だから、本当はもう少しきちんと整理して文章を起こし、それからWEBにUPすれば
騒動にもならないのに、辛さ?かどうかわからないけれど耐えきれなくて
見切り発車で文章をUPしちゃうんだろうなぁ。
と推測。


全部が作られたものなら、見事すぎて何も言えない、脱帽もの。
(まぁ、そんなことはないと踏んでいるが)


過程やその瞬間の感情を表(というかWEB)に出していい場合と、出さない方が
いい場合があること(モニタの向こうにいる不特定多数を自分の思惑に動かせる
文章の力量があれば、常にOPENにしていけばいいのかもしれないけれども…)
とか、勉強になるなぁ。
いまのところ、blogなどの運営とかについて反面教師にしかならないけれど。


若いから突っ走れるとも思うが、若さ=突っ走る、ではないだろうなぁ。
自分はもっと突っ走ってみたいんだが、基本落ち着いちゃった役っぽいからなぁ。