賽は投げられた。


投げるのは自分でも、投げた後は自分のコントロール配下ではありません。
もしコントロールしたいならば、投げる賽をどうにかするしかない。


ってことで良い目になることに期待して、もきゅもきゅ。
でも、なんにも思いつかなかった。
そして無性に切なくなった。


愛しさとせつなさと心強さと なんて歌もありましたが、心強さ俺にくれよ
と、思う私なのでした。