2013-06-29から1日間の記事一覧

珈琲屋の人々

[rakuten:book:16061832:image:small] 珈琲屋の人々/池永陽 読了。 もっとほっこり^2な内容なのかと思ったら、少しずつ影のある 面々のお話。 最後は救われるというか、そのテイストが見えて、読後感はよし。 自分が幸せになってよいのかどうか、の呪縛から…