コトバをおこすこと嫌いじゃない。 だからこそ、写真とコトバは切り離しておきたい。 作家が文字/言葉/文章で、その世界を構築するように、写真を撮る人は写真で その世界を構築できたら・・・。 雰囲気あるコトバをコメントとして書くと、そのコトバの枠に…
なんてとろいしゃべりなんだ。 軽く凹む。 60sは非常にムズカシイ長さですね。 でも長ければいいってものでもないし。 不定期でやっていこうかな という意気込みだけはあります。 明日にはどうなることやら。 展開考えてかないとね。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。