だけど、感情をマイナスレベルまで消し去ったので、ほぼ何も感じない。 また、この地点に立ってる気がするけど、もはやこれが自分と諦めるしかないかな。 この私の温度の違いは果たして文字に表れているのかな。 まぁ、そんなところを感じるように、人の文章…
そう生きてこそ。かなと。 人に、みんなに名前を呼ばれて、私は「私」になる。 おぉ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。