言った言わないになるから記録とる

だけど、そんな記録は無視されるパターンもある。
難しいのは、きちんと記録と合意形成することが必要というレベルでなく
合意形成されない場合は、対応しないという姿を認識させることにあると思う。
そして、それを徹底するには、一度、裁判で争うぐらいのインパクトが
ないとだめだと思う。
結局、そこまでの覚悟を背負っていない中で、みんながこのやり方を回すのであれば
状況って進展しない気がする。


やはり、契約成立により、世界を回すという文化を根付かせない限り
ICT関連の状況は変化しない。
これが建物とか物質として見えるものとか物質調達があるものだと、物を見せない
ということで抑止も少しはできそうに思われる。